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ギブソン系ギター完全ガイド

📦 機材 5📖 読了 2🕓 最終更新

レスポール、SG、ファイアバードなど、ギブソン系ギターの魅力と選び方を徹底解説。定番から隠れた逸品まで、プロ・アマ問わず愛用される5本を厳選しました。

ギブソンというブランドは、エレキギターの歴史そのものといっても過言ではありません。1952年にレスポールが登場してから70年以上、ギブソン系ギターはロック、ブルース、ジャズのあらゆるジャンルでギタリストの相棒となってきました。その骨太で温かみのあるトーン、重量感のあるボディ、そして歴史を背負った存在感は、今なお多くのプレイヤーを魅了しています。

本特集では、ギブソン系ギターを選ぶ際の軸となる要素を整理しました。選定ポイントは、音色の個性(セットネック構造による独特な響き)、プレイアビリティ(ボディの厚さと重量感)、そして入手性と価格帯。ヴィンテージからモダンモデルまで、また公式ギブソン製からエピフォン、そしてコピーメーカーまで、実に豊かなラインアップが存在します。

ギブソン系ギターの価格帯は幅広く、エピフォン製の入門機は5万円前後から、米国製のコレクターズアイテムは100万円を超えることもあります。特徴的なのは、たとえ同じモデルでも製造年によって音が大きく異なる点。ヴィンテージ志向の方なら60年代後半の重いマグネットと厚いラッカーが織りなす音を求めて、一方モダン志向なら薄いボディと新しいピックアップが生み出すサスティーンを選ぶでしょう。

初心者にはエピフォンの廉価レスポールやSGから始めることをお勧めします。これらは本家ギブソンの設計思想を保ちながら、手の届く価格で提供されています。一方、中級者以上なら、ギブソンUSAやカスタムショップの限定モデル、あるいはプレステージブランドのハイグレードなコピーモデルで、自分の音を徹底追求する段階に入ります。

なお今回の選からは外しましたが、セミアコのES-335やフルアコのL-5といったジャズ系モデル、さらには先日の値上げで話題となった新型レスポールについても、機会があれば個別特集したいテーマです。また中国メーカーの高品質コピーモデルも、コストパフォーマンスの観点から注目の価値があります。

ギブソン系ギターの真の魅力は、そのトーンと歴史を一度弾いて感じることで初めて理解できます。本特集の10本から、あなたのギター人生の一本を見つけてください。

セレクト

  1. 01Gibson Les Paul Standard
    Gibson / Les Paul Standard

    相場 ¥280,000 〜 ¥450,000

    定番中の定番。セットネック、マホガニーボディ、ハムバッキングの組み合わせが生み出す厚くウォームなトーンはロック史の必須音。

  2. 02Gibson SG Standard
    Gibson / SG Standard

    相場 ¥220,000 〜 ¥380,000

    軽量でシャープなボディ、メタルとロックの象徴。レスポールよりも鮮烈でアタック感強い音が特徴で、オルタナ〜モダンロック志向に最適。

  3. 03Gibson Firebird
    Gibson / Firebird

    相場 ¥250,000 〜 ¥420,000

    1960年代モダンデザインの傑作。個性的なヘッド形状と独特の音響構造が、ジャズ・フュージョン・プログレ系ギタリストに長年愛用されている隠れた名器。

  4. 04Gibson Explorer
    Gibson / Explorer

    相場 ¥240,000 〜 ¥400,000

    幾何学的デザインの先駆者。独特の形状がもたらす響きとパワーはメタル・エクスペリメンタル系の定番。プレイアビリティも秀逸。

  5. 05Epiphone Dot
    Epiphone / Dot

    相場 ¥50,000 〜 ¥80,000

    ES-335の廉価版セミアコ。ジャズからブルース、ポップスまで幅広い音域対応力を持ち、初めてのセミアコ入門に最適。

Used by

このセットの機材を使うアーティスト

本キュレーション収録の機材を実際に使用していると Riglog に登録されているアーティストです。クリックでそのアーティストの 使用機材一覧へ。

FAQ

よくある質問

Q.「ギブソン系ギター完全ガイド」には何点の機材が含まれますか?

5 点の機材を収録しています。主なブランドは Gibson、Epiphone です。

Q.ギブソン系ギター完全ガイド の機材の価格帯は?

収録機材の実勢価格はおおよそ 50,000円 〜 450,000円 です (相場により変動)。

Q.どんなアーティストが使う機材ですか?

Jimmy Page、Joe Satriani、Angus Young、Tony Iommi、Johnny Winter などが、本キュレーション収録機材のいずれかを使用していると Riglog に登録されています。

Q.これらの機材はどこで購入できますか?

各機材の詳細ページから Amazon JP の販売ページへのリンクを確認できます。

Q.情報の最終更新はいつですか?

2026年6月6日 に更新されました。Riglog は機材データの追加・価格の変動に合わせて随時更新しています。

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